私は以前、某保険会社で顧客データの入力をしていました。
膨大なデータの処理するには、まずコンピューターにお客様が記入した
申し込み用紙を読み込ませます。
その後、コンピューターでは判別できなかった文字を端末で入力していきます。
おそらく懸賞の場合も大手で大量当選の場合などは
当選者のデータを似たような方法で入力し
配送するためのラベルなどを印刷するのではないかと思います。
入力の仕事をしていて思ったことは、人の書いた字というのは
非常にわかりづらい場合があるという事。
おそらく書いた本人だけは、わかると思っているのかもしれませんが。
間違いが多いものの一例をあげると、住所の欄では
数字の「1」なのか「7」なのか、それともカタカナの「ノ」なのか判別できない場合や
漢字の「一」なのかハイフン「-」なのか判別できないという事も良く有ります。
名前の欄だと、ひらがなの「や」と「か」が判別できない事。
カタカナの「ユ」と「エ」もよく有ります。
名字やお名前共に、点の有無などよく似た漢字があり
どちらかわからない場合というのもすごく多いです。
コンピューターにも人間にも判断がつかないとなるともうお手上げですから
どうしても判別が付かない場合はお客様本人に問い合わせていました。
でも、懸賞の場合はどうでしょうか。
おそらく、当選者本人に問い合わせるという事はあまり無いのでは…
と考えると応募はがきを書く心構えも違ってきますよね。
私もデータ入力の仕事をしてからは、すごく気を使うようになりました。
私の住所のマンション名にはカタカナの小さい「ユ」が含まれているので
「エ」と間違えない様に特にその部分はわかりやすく書くようにしています。
懸賞に応募する前に、ご自分の住所や名前にわかりづらいものは
含まれていないかな…とチェックすることも実はすごく大事かもしれませんよ。
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